企業訪問(4)【東レ株式会社 様】

私たちECO REPORT WAY21 (ERW21)の3年生3名と2年生1名、佐々木教授の計5名で訪問させていただきました。東レ株式会社様は、今年度から私たちの活動にご協力いただいており、今回が初めての訪問となります。

 

今回の企業訪問の流れは、佐々木教授よりERW21についてのご説明、担当者の杉田より評価・分析の仕方について評価表を見せての説明、「東レグループCSRレポート2014」の評価・分析結果を報告させていただきました。

 

その後の意見交換では、報告や資料の記載内容について気になったことを話し合いました。新入社員には最初に安全に関する研修を行うなど、「職場の安全性」への意識が非常に高いことがわかりました。また、報告書の「労働災害」に関する記載も透明性があり、危険な化学物質を扱う東レ株式会社様ならではの「安全」に対する考えを聞くことができました。

 

また、東レ株式会社様は2000年代前半の不景気に従業員を一人も解雇しなかったこと、休暇制度の利用率と復職率が非常に高いという話を聞けました。企業が社員一人一人を非常に大切にし、社員の方も企業を信頼し「ここで働き続けたい」と思えるような理想的な関係であると感じ、今後の事業活動により一層の期待感を持ちました。

 

学生という立場の私たちの意見にも真摯に耳を傾けてくださり、来年度以降の報告書作成の参考にし、報告書をより良いものにしようとする思いが伝わってきました。私たちの質問にも丁寧に対応していただき、同時に東レ株式会社様が考えるCSR報告書についての意見も聞かせてくれたため、今後私たちが報告書を評価するにあたって非常に参考になりました。

 

東レ株式会社様、大変お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。

 

ERW21 メンバー 杉田